【決まる!】資料作成の任せ方3つの大切な事
こんにちは!
1人社長の為の仕組み化サポート!専属秘書の黒木はるみです!
このブログでは個人経営者が時間と収入を増やしながら
事業を広げていく方法をメインにお伝えしています^_^
もくじ
プレゼン資料を任せたい!でも何を伝えたらいい?
クライアントさんへのプレゼン資料や個別相談会の資料など
自分で作ろうと思っているけどなかなか取りかかれず後回しになっているから
いっその事誰かに頼みたい!
でも、何をどんな風に伝えたらスムーズに行くのかわからない。
何を伝えたら時間のロスなく資料が出来上がるのだろうと思ったことはありませんか?
このブログでは、【決まる!】資料作り 任せる時のポイントをご紹介します!
01:誰にどう動いて欲しいか
資料を見てどうして欲しいのか、ゴールを決めることが大切です!
共感して欲しいのか、知って欲しいのか、購入して欲しいのか、心に留めておいて欲しいのか
〇〇して欲しいとあなたがクライアントさんに起こしてほしい行動がこの資料のゴールです!
任せる時にはこのゴールを作成者に知っておいてもらう事が重要です。
作成者もこのゴールに向かって資料作成を進めることでよりクライアントさんの行動に繋がります。
02:誰に見せるのか
決定権は誰にありますか?
プレゼン相手と決定権がある人は同一でない場合もあります。
例えば、プレゼンはAさんが聞き、それを必要と思えばさらに上のBさんにあげると言ったような事です。
となると決定権はBさんにあります。
プレゼン相手の事をリサーチして、決定権のある人に向かって資料を作ることが大切です。
プレゼン相手が具体的に決まっていると、好みのレイアウトやフォントなど決めやすくなります。
03:私というブランド
資料の配色、素材、レイアウトなど『私』を知ってもらう事に繋がります。
もちろん見やすい事が前提ですが、色や素材で「私」や「商品」のブランドを知ってもうことも必要です。
フォントやカラー、素材を指定することで、
依頼をして他人が作ってもいつもの私を表現することが出来ます!
最後に・・・
資料のアウトラインだけ共有する事で、何十ページという資料が出来上がってくる
資料作成のアウトソーシング
自分でやれば、何時間とかかるところを、資料作成にかける時間は数十分だけです。
そして、資料作成はアウトソーシングが初めてでも頼みやすく
手放す練習としてとてもいい機会です!
次の資料作成は是非アウトソーシングして、手放す感覚を感じてみてください!
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