
「一度公式LINEに登録してくれたのに、なぜかブロックされてしまった…」
伝え方が悪かったかな?迷惑だった?―――と不安になってしまいますよね。
しかしブロックされることを気にして配信が止まってしまっては、
せっかくの”あなたの想いを届けるためのLINE”が本来の役割を果たせなくなってしまいます。
この記事では、脳科学の視点から『公式LINEでやりがちなNGな使い方』を解説しますので、
”ブロックに怯えないLINE運用”のヒントにしていただければ幸いです!
こんにちは!
LINE構築専門 オンライン秘書×キャリアコーチの黒木はるみです。
働き方をアップデート!
LINE×仕組み化=働き方改革
もっと”自由に働く”を叶えるリモートアシスタント育成をしています。
自分の人生、自分でハンドルを握って生きる女性で溢れる世の中にしたい想いで活動しています。
公式LINEでやりがち 『NGな使い方』3選
脳科学の視点から見ると、「ブロックされてしまう公式LINE」とは、
”脳がストレスを感じてしまう”設計になっています。
人はストレスや負担を感じると、脳の扁桃体が「回避行動」を促すため
ブロックという”防衛反応”が起きてしまうのです。
ここからは、脳が「ストレス」「負担」と判断してしまうLINEの使い方を3つご紹介します!
①配信時間が不規則
脳は「予測できること」を好みます。
そのため予測不能な刺激が続くと、脳の扁桃体が”警戒モード”に入りやすくなり、
「いつ来るか分からない通知=ストレス源」と無意識に判断するようになります。
つまり、『予測できない』→『脳の負荷が増える』→『できるだけ負荷を避けたい』
⇒⇒⇒『ブロックして整理したくなる』というように、ブロックを誘発してしまうということです。
人は自分の”心理的安全基地”を守るために、不要な刺激を切り離す習性があります。
不規則な配信は、この防衛本能を引き起こしやすいのです。
改善ポイント
バラバラな時間に通知が来るストレスを避けるために、
毎回同じリズム(曜日・時間)で配信することがおすすめです!
また、事前に「次回はこの時間に配信します」と伝えておくことも
脳にとって”予測できること”になるので有効です。
②テンプレ感があり、心がこもっていない
脳には、他者の意図や感情を読み取る”ミラーニューロン”という神経細胞があります。
このミラーニューロンの働きにより、文章からでも「機械的」「自分に興味がなさそう」
といったシグナルを敏感に察知しています。
テンプレの文章は安全ではあるものの、脳が「自分のために書かれたものではない」と判断すると
関心が一気に冷めてしまうことになります。
結果として、『心が動かない』→『優先度が低くなる』→『通知が邪魔に感じる』
⇒⇒⇒『ブロック』という分かりやすい心理プロセスに進んでしまうのです。
改善ポイント
あたたかみのある言葉、会話調、絵文字などがあると、ミラーニューロンが活性化します。
たとえば、あなたの口癖や語尾を意図的に残したり、
問いかけや呼びかけの形を用いて”自分ごと”に感じてもらったりすると、
共感や感情移入が生まれやすくなります。
また、内容にリアルな具体例を入れることも温度感が伝わりやすいのでおすすめです!
③告知ばかり
脳は「得られるメリット」と「かかるコスト」を無意識に天秤にかけています。
告知ばかりのLINEでは、コスト>メリットの印象になりがちです。
たとえば、告知を受け取ったときの
- 読む手間
- 通知の負担
- 興味のない情報を処理するエネルギー
などは”コスト”として積みあがります。
さらに告知には読み手がメリットと感じるような”興味”や”学び”が少ないため、
脳の前頭前野が退屈して読む意欲が下がりやすくなっていきます。
こうして、『脳がメリットは少ないと判断』
⇒⇒⇒『負担となる刺激を避けるためブロックする』という反応につながってしまうのです。
改善ポイント
告知に偏ることがないように、
意識的に共感・教育・ストーリー性などを盛り込むことがおすすめです!
具体的には、
- 「役立つ」「嬉しい」「学びになる」情報を先に配信する
→その後の告知も好意的に受け入れられやすくなります。
- 告知するときは”なぜそれが読み手の得になるのか”を明確に伝える
→脳は意味が分かるとストレスを感じにくくなり、抵抗感が軽減されます。
- 小さな無料プレゼントやTIPS(助言、ヒント)を挟む
→期待のドーパミンが働き、「また読みたい」という状態が続きやすくなります。
・・・というように、”報酬ゼロ”のLINEにならないことが大切です。
脳にやさしいLINE運用で、ブロックされない関係構築へ
以上のように、脳がストレスを感じる設計のLINEは、
どれだけ良い内容の配信をしていてもブロックにつながりやすくなってしまいます。
LINE運用は、”脳にとって心地よいコミュニケーションかどうか”を意識して設計すると
反応率も関係性もより良いものになっていきます。
「一定のリズムで」、「あなたらしい言葉で」、「日々ちょっと得する内容を」
ぜひ意識して配信してみてくださいね!
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