働き方をどうしようと悩む人は多い
実際私も第3子育休中に働き方に悩みました
でも、ここで大切なのは働き方はただの手段だと認識する事です
じゃないと、職場を変えても、働き方を変えても何も変わりません!
こんにちは!
オンライン秘書プロデューサーの黒木はるみです。
「人生の舵を自分で握って生きる女性を増やしたい」を活動の軸として
オンライン秘書・オンライン秘書養成講座・経営者と秘書との橋渡しの活動をしています
もくじ
こんな事聞いたり、もしくはあなたが感じた事はありませんか?
「転職をしたのにまた転職したくなっている」
「働き方を変えたのに、思っていたのと違う」
「やりたい仕事だと思ったのにまた新たな仕事を探している」
これに共通するのって
仕事を変えたら人生がどうにかなると思っているからです
もちろん仕事を変える事で
働く時間や内容、場所など変化は起こります
しかしその【変化】が自分が叶えたい人生に沿ったものでない限り
「なんだか違う」という結末につながります
私たちはオギャーと生まれた時から
どこに向かって歩いているでしょうか?
それは【死】です
誰1人として例外はなく
みんな命が終わる方向に向かって
毎日毎日歩んでいっています
では、ここで質問です💡
自分の人生どうしたいのか、考えた事ありますか?
どんな人生がいいのか
どんな感情を沢山味わう人生がいいのか
どんな状態になっていたいのか
きっとぼやっとなんとなくこんな感じという事は考えていても
具体的にこうで、こんな感情で
何歳にこんな状態でなどは
考えた事ある方の方が少ないと思います
というか、日々の目まぐるしい毎日で考えるまとまった時間が取れず
なんとなく毎日をとにかく過ごしているといった感じでしょうか
冒頭でもお伝えしたように働き方は単なる手段です
その働き方を通してあなたの過ごしたい人生を叶えていくための
「道具」にしか過ぎないのです
道具を使うには
どんな風にその道具を使うのか
その道具を使う事でどんな事が叶えたいのか、起こるのか
という事をまず考えなければ
どんな道具を持っても使いこなせません
じゃあどうやって考えるのか??
答えは簡単です!
【どんな最期にしたい?】
人生を終えるときにどんな感情で
どんな状況で命を終えたいのか
ただそれだけです
私の場合は
「やりきったー」
と感じて命を終えたい
だから今、
その感情になるために
人生をデザインして歩んでいます
自分の人生は自分のもの
自分の好きなようにデザインしていいんです
いつからだって、それは可能です
しかしどうやったらいいのかわからない
人生をデザインなんて壮大過ぎて難しい
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