ハードルの高い“専属秘書”をあえて選ぶ理由

こんにちは!

1人社長の為の仕組み化サポート!専属秘書の黒木はるみです!

このブログでは個人経営者が時間と収入を増やしながら

事業を広げていく方法をメインにお伝えしています^_^

秘書って何をしてくれるのかイメージが出来ない

秘書という存在は自分にとって遠い存在なイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

確かに秘書というと社長さんについている人というイメージが強く

またメディアでのヒールカツカツ、PC抱えてのパブリックイメージがあると思います。

確かに表に出てくる秘書のイメージはそうかもしれません
(私も大手メーカーで役員秘書をしているときは身なりにもだいぶ気を配っていました)

そんなイメージがあるもんだから、秘書なんて自分には恐れ多い

自分には関係のない事だと本当は秘書を必要としている多くの経営者が感じてしまっています。

本当は必要なのに・・・もったいないと

様々な経営者の方を見て思います。

実際の秘書が居る生活とは?

◉メール対応は要点だけ秘書に送り代理送信をして完結する

◉契約書、請求書、領収書作成はフォーマットを秘書が作成しているので依頼一言で完了する

◉アポイントは人・日時・場所を秘書に伝えると、調整をする電話やメールのやり取りは必要なし

◉必要フォームは箇条書きで秘書に伝え、後は秘書が作成、必要な場所に送信してくれる

◉よくある質問には秘書が代理で対応するため、あなたが対応しなくても、新規顧客の信頼を落とさない

◉顧客管理は見やすく必要な時にすぐ出せるように管理されている

◉LP作成はドラフトだけ送って手放し

◉出張手配は日付だけ送って手配は秘書が行う、専属秘書はあなたが移動中何がしたいかを考えて手配
(移動中仕事がしたいのか、休みたいのか、出来るだけ早くいく方法がいいのか)

◉自分の世界観、価値観を専属秘書はわかってくれるから世界観が壊れない

◉専属秘書なら、自分の大切な事を共通認識として持ってくれている

◉月日を重ねるごとに「あ、うん」の呼吸で動くことができるようになる

◉専属秘書が居ることで顧客からの信頼は厚くなる

◉オフラインの会食、会議の手配も秘書が完結

◉自分はその場に行くだけで会議がスタートできる環境を整えられている

◉他スタッフとのやり取りも秘書がまとめて報告してくれるから煩わしさがない

なぜ “専属” をここまで押すのか

事務代行サービスはこの世の中に沢山あります。

単発で安い所なんてごまんとあります。

でも私が専属性を取り入れているのか。

それは、クライアントさんとの信頼、クライアントさんのお客様との信頼

この両方を大切にしていきたいからです。

そして、また同じことを引き継ぐという、経営者の大切な時間を無駄にしない為でもあります。

秘書が変われば、サポートの仕方、人が感じ取るなんとなくの感覚が少なからず変化します。

お客様はそれを敏感にキャッチする。

それは、秘書の信頼に直結することではなく、クライアントさんの信頼に直結する事です。

だからこそ、単発で終わる事務代行サービスをメインではなく、

専属秘書を行っています。

自分の大切にしている事と天秤にかけて選んでみる

単発の方が自分に合っているという方はそれでもいいと思います。

ひとそれぞれ、ステージは違い、大切にしている事は違うので、絶対専属なんて押し売りはしません。

今のあなたのステージにあった秘書サービスを選ぶことは意外と早く出来るかもしれませんが

この先自分はどこを目指していきたいのか

どこのステージで仕事をしていきたいのか

その目指す先に応じた秘書サービスを取り入れると

よりその場所は近くなっていくはずです。

最後に・・・

珍しく熱く語ってしましましたが、ごまんとある事務代行を私が選ぶのではなく

専属秘書という少しハードルが高く感じられるものを仕事としているのか

それは、ただ単に事務作業をすることが秘書の仕事ではないと感じているから

自分の事業をこの人なら任せられる!と経営者が感じ

この人の事業をサポートしていきたい!と私が感じられる

信頼

を大切にしています。

このブログの読者様専用で1時間の無料個別相談を行なっています!

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