アウトソーシングは利益が落ちる?
こんにちは!
1人社長の為の仕組み化サポート!専属秘書の黒木はるみです!
このブログでは個人経営者が時間と収入を増やしながら
事業を広げていく方法をメインにお伝えしています^_^
もくじ
アウトソーシングは贅沢なのか?
あなたはアウトソーシングを贅沢だと思っていますか?
確かにあるステージの方にとっては贅沢な選択かもしれません。
しかし、現在経営が上手くいっていて、軌道に乗っていて
「収入はあるけど、時間がない」
という方には贅沢ではなく、必需品のような選択です。
アウトソーシングするという選択はあなたの時間を生み出す唯一の方法だからです。
利益率が落ちるのではないかという不安
アウトソーシングするということは、支払いがもちろんあるということです。
利益率が落ちる、そんなうまいこといかないと感じるのが本音ではないでしょうか。
確かにアウトソーシングして時間が空いて、そこにすぐ利益が入ってくるわけではありません。
軌道に乗っている経営者の方はもう体感されているかと思いますが
今の業績もいきなりやってきた事ではないと思います。
アウトソーシングをし始めた時は、瞬間的に利益率は下がります。
しかし、その余白の時間で今の業績を上回る商品を作り出すことができます。
この上回る商品のアイディアはあなたの頭の中に沢山あるはずです。
残りはそれを形にする時間を確保することです!
雇用を生み出すという社会貢献にもなる
循環が大切、循環しないところには新しいものは入ってこないとよく聞きます。
誰かに任せるという、アウトソーシングをすることは
自分のお仕事を、利益を循環させるということです。
自分のところにキープして、分け与えない人のところには、新しいものは入ってきません。
この循環させていくことは、あなた自身から<雇用>を生み出すという社会貢献にも繋がっていきます。
こうやって考えるとアウトソーシングは事業の為はもちろんですが
社会の為という部分にも繋がってくる、立派な社会貢献なのです!
収入はあるけど、時間が足りない
アイディアは頭にどんどん溜まっていく
形にする時間が欲しい
と感じる経営者の方は自分ではなくても出来る仕事を信頼できる人に任せてみませんか?
きっと3ヶ月後には、頭の中にあるアイディアが商品化されリリースされていることでしょう。
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