バックオフィスの仕組み化 メリットとデメリット
こんにちは!
1人社長の為の仕組み化サポート!専属秘書の黒木はるみです!
このブログでは個人経営者が時間と収入を増やしながら
事業を広げていく方法をメインにお伝えしています^_^
もくじ
バックオフィスの仕組み化とは?
経営者の方であれば、ビジネスの仕組み化はすでに取り入れられていたり、仕組み化する準備をされている方は多いはずです!
今は自分が稼働しないと売り上げが立たないけど、
後々は寝ている間にも売り上げが立つような仕組み化を導入したいと
経営者なら誰しもが考えるのでは無いでしょうか。
ビジネス(収益)に関してはこのように仕組み化のイメージがつきやすいです。
バックオフィス(事務作業)ではどうでしょうか?
ん?どういうこと?となる方もいるかもしれません。
バックオフィスの仕組み化とは・・・
・新規問い合わせがあっても返信が行われている
・契約書、請求書、領収書はノータッチで完結されている
・クライアントさんへのリマインドやメール対応はほぼ不要
このように、いわゆる事務作業は経営者はノータッチでも
クライアントさんからの信頼を失う事なく
いや、むしろ事務作業の専門家「秘書」がいる事でより密なやり取りか可能となり、信頼感が増します!
バックオフィスの仕組み化 メリット&デメリット
◆メリット
・業務の棚卸しができる
・必要だけど、自分でやらなくてもいい事を手放す事が出来る
・時間の余白ができる
・頭の中に空間が出来るので、新しいアイディアが浮かびやすい
・時間が掛かっていた事務作業を手放す事でストレスフリーで仕事ができる
◆デメリット
・引き継ぎ時に一時的に時間が取られる
・業務の切り分けになれない
・相性の合う秘書を見つけるのが難しい
デメリットは導入時のみ!
導入時に一時的な手間やストレスはかかります。
何事も新しい事を導入する際はどうしてもストレスがかかります。
秘書サービスを導入してくださっている方の引き継ぎを行う目安は大体1ヶ月くらいです。
最初に個別相談をしてヒアリングした後、引き継ぎ内容をドキュメントにまとめて、チャットでやり取りしながら業務を行なっていきます。
大体1ヶ月の業務を行なっていくと、引き継ぎが完了となります。
最初の1ヶ月は私からの確認が多くなりますが、この1ヶ月でしっかりと引き継ぎを行うことで
1ヶ月以降、仕組み化されて手放しで仕事がまわっていきます!
最後に・・・
物事にはメリットの面とデメリットの面があります。
どちらの面を自分が見ていくのか。
どちらの面を見た方が自分の事業が伸びていくのかを考えて
今仕組み化した方がいいと感じた方は是非個別無料相談で手放したい事をご相談ください!
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